熊本市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回定例会−06月25日-07号
継続分として25施設、新規に指定管理となる8施設です。うち5種の施設が企業体によって管理されています。企業体が管理する施設はそのほとんどが管理事業者が固定化し、同じ企業体が独占的に指定管理を行っています。
継続分として25施設、新規に指定管理となる8施設です。うち5種の施設が企業体によって管理されています。企業体が管理する施設はそのほとんどが管理事業者が固定化し、同じ企業体が独占的に指定管理を行っています。
なお、対面での接客を伴う店舗やタクシー事業者等の皆様を対象とした八代市新型コロナウイルス感染症予防対策支援補助金・継続分の申請を7月31日まで受け付けておりますので、ぜひ御活用ください。 長期間にわたる感染防止対策へのお願いにより、大変御不便をおかけしておりますが、市民の皆様の御協力により、県内及び市内における新規感染者数は減少傾向にあります。
◎惠口猛 指導課副課長 本年度貸付金の1億円の内容といたしましては、高校等での継続で貸付けが必要な方が69名、それと、高校等での新規が100人、それと、大学等の継続分で22人、大学等の新規分で35人ということで、135人新しい方が来られるということを想定して組んでおる予算でございます。 ◆上野美恵子 委員 前年と比べてどうかということを聞いたんですけれども。
◎惠口猛 指導課副課長 本年度貸付金の1億円の内容といたしましては、高校等での継続で貸付けが必要な方が69名、それと、高校等での新規が100人、それと、大学等の継続分で22人、大学等の新規分で35人ということで、135人新しい方が来られるということを想定して組んでおる予算でございます。 ◆上野美恵子 委員 前年と比べてどうかということを聞いたんですけれども。
1の検針・窓口収納・電話受付等業務委託は、継続分で5年間で26億576万4,000円を見込んでおります。2から4につきましては令和3年度まで、5につきましては令和4年度までの水道施設や管路の更新、新設工事などでございます。 次、10ページをお願いいたします。 ここから水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、上段の水道施設更新事業でございます。
1の検針・窓口収納・電話受付等業務委託は、継続分で5年間で26億576万4,000円を見込んでおります。2から4につきましては令和3年度まで、5につきましては令和4年度までの水道施設や管路の更新、新設工事などでございます。 次、10ページをお願いいたします。 ここから水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、上段の水道施設更新事業でございます。
また、コンテナ利用助成金等の件数は、新規分が44社、継続分が148社の合計192社となっており、国際コンテナ貨物の取り扱い量は、平成29年度実績が2万305TEUと過去最高の実績となっている。決算額は1億3629万2000円であり、そのうち、コンテナ利用助成金1億2268万円が主なものであるとの説明がありました。
1から3のシステム改修、システム機器賃貸借料につきましては継続分で、期間が終了することによるものでございます。 4から7の各種事業は、2年もしくは3年にわたります水道管渠及び施設工事関係でございます。 次、9ページをお願いいたします。 水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、一番上になります。水道施設整備事業でございます。
1から3のシステム改修、システム機器賃貸借料につきましては継続分で、期間が終了することによるものでございます。 4から7の各種事業は、2年もしくは3年にわたります水道管渠及び施設工事関係でございます。 次、9ページをお願いいたします。 水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、一番上になります。水道施設整備事業でございます。
上下水道総合管理システム機器賃借料、上下水道総合管理システム移行業務委託につきましては、機器賃貸借に伴う継続分で、期間が終了したことによるものでございます。上下水道管路情報システム構築業務委託は、平成28年度当初予算で予算措置していたものは、震災の影響で1年先送りになり、再設定するものでございます。水道施設整備事業、水道施設災害復旧事業は、2カ年にわたる水道施設工事関係でございます。
上下水道総合管理システム機器賃借料、上下水道総合管理システム移行業務委託につきましては、機器賃貸借に伴う継続分で、期間が終了したことによるものでございます。上下水道管路情報システム構築業務委託は、平成28年度当初予算で予算措置していたものは、震災の影響で1年先送りになり、再設定するものでございます。水道施設整備事業、水道施設災害復旧事業は、2カ年にわたる水道施設工事関係でございます。
2つ目の(イ)は、平成26年度から国が実施しております簡素な給付措置の継続分で、こちらの給付額は1人3,000円になります。最後の(ウ)の給付金は、(イ)の給付金の対象者のうち障害または遺族基礎年金を受給している方が対象となる給付金で、給付額は1人3万円です。いずれの給付金も対象者は市民税非課税者となります。
2つ目の(イ)は、平成26年度から国が実施しております簡素な給付措置の継続分で、こちらの給付額は1人3,000円になります。最後の(ウ)の給付金は、(イ)の給付金の対象者のうち障害または遺族基礎年金を受給している方が対象となる給付金で、給付額は1人3万円です。いずれの給付金も対象者は市民税非課税者となります。
苦情申立ての処理状況についてでございますが、平成26年度にオンブズマンが対応しましたもののうち、まず平成25年度からの継続分について見ていきますと、①苦情処理の状況をごらんいただきたいと思いますが、全部で19件ございましたが、そのうち1、調査結果を通知したものが15件で、その内訳としまして、(1)苦情申立ての趣旨に沿ったもの、つまり市に何らかの不備があったものが7件、(2)市の業務に不備がなかったものが
苦情申立ての処理状況についてでございますが、平成26年度にオンブズマンが対応しましたもののうち、まず平成25年度からの継続分について見ていきますと、@苦情処理の状況をごらんいただきたいと思いますが、全部で19件ございましたが、そのうち1、調査結果を通知したものが15件で、その内訳としまして、(1)苦情申立ての趣旨に沿ったもの、つまり市に何らかの不備があったものが7件、(2)市の業務に不備がなかったものが
また、事業終了後の継続雇用者数は286人となるなど、雇用の維持、創出に当たっては一定の効果を上げてきたものと考えており、新年度におきましても平成26年度からの継続分として予算を計上しているところでございます。
また、事業終了後の継続雇用者数は286人となるなど、雇用の維持、創出に当たっては一定の効果を上げてきたものと考えており、新年度におきましても平成26年度からの継続分として予算を計上しているところでございます。
苦情申し立ての処理状況につきましては、まず、その前の年度の平成25年度からの継続分につきまして、上の表で総数18件のうち、1、調査結果を通知したものが15件で、2、調査対象とならなかったものが3件となっております。1、調査結果を通知したもの15件の内訳を見ますと、申し立ての趣旨に沿ったもの、つまり市に何らかの不備があったものが8件、市の業務に不備がなかったものが7件でございました。
苦情申し立ての処理状況につきましては、まず、その前の年度の平成25年度からの継続分につきまして、上の表で総数18件のうち、1、調査結果を通知したものが15件で、2、調査対象とならなかったものが3件となっております。1、調査結果を通知したもの15件の内訳を見ますと、申し立ての趣旨に沿ったもの、つまり市に何らかの不備があったものが8件、市の業務に不備がなかったものが7件でございました。
1番、7番、雨天委託業務継続分のほか、各工事における債務負担所要額を計上いたしているところでございます。 続きまして、下水道事業について御説明申し上げます。 21ページをお願い申し上げます。 下水道事業の施策体系図になります。水道事業の右上に主要事業を掲載いたしておりますが、下水道事業には、5つ主要事業がございます。